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英文診断書・証明書の発行/健康診断の実施/常備薬・予防薬の処方
海外では、日本のようにいつでもどこでも安価で質の高い医療を受けられるとは限りません。欧米などの先進国であっても、患者が自分の健康状態(特にアレルギー癧の有無などの情報)を把握していない場合、あるいは情報を提供できない場合は、診療拒否されることもあります。(日本とは異なり、法律で医療側の権利が認められています。)言葉が通じない場合は、さらに困難が生じ、これが生死に関わる事態であれば、重大な結果を招くことは想像に難くないでしょう。したがって、長期滞在される方はもちろんですが、短期旅行の方は、国際語である英語で記された、簡潔で必要十分な情報提供書を携帯することが望まれます。
当院では、海外旅行、赴任、留学、あるいは短期旅行の際に必要な英文証明書を作成いたします。また海外渡航前後に必要な健康診断も承っております

英文診断書

担当医師が長期不在のため、
現在「英文診断書」を発行することができません。
発行可能になりましたら当サイトにてお知らせいたします。




英文予防接種証明書

担当医師が長期不在のため、
現在「英文予防接種証明書」を発行することができません。
発行可能になりましたら当サイトにてお知らせいたします。




海外渡航前・渡航後健康診断
問診・診察
身体計測
血圧測定
視力・聴力検査
血液検査
尿検査
各種画像検査
(胸部・上部消化管・下部消化管X線検査/超音波検査/CT検査/MRI検査)
検査の実施については予約が必要です。
ご不明な点につきましてはお問い合わせください。


常備薬・予防薬の処方
旅行者下痢症
高山病
マラリア
髄膜炎菌性髄膜炎
腸チフス
最も発生頻度の高い旅行者下痢症については、抗生物質の携帯が望まれます。

高山病については、何の知識も持たないまま、登山あるいは高地にある市街観光旅行(南米・中国奥地・スイスなどのアルプス地方・ヒマラヤなど)に出かけて発病する日本観光客が多いといわれています(海外の旅行者ガイドブックには当たり前に記載されいるにもかかわらず、日本のガイドブックに記載されていることは極めて少ない)。関連する知識を身に付け、予防薬の携帯を心がけるべきでしょう。

その他、必要なおくすりを処方いたします。
(この場合、保健診療ではございませんので自費診療となります。)


推奨される海外旅行携帯医薬品
旅行タイプ1(都市部・一般観光地で感染症が少ない地域
対象地域:欧州・北米・オセアニア
  • 感冒薬:総合感冒薬、解熱鎮痛剤
  • 抗菌剤
  • 胃腸薬:一般胃腸薬、整腸剤
  • その他:酔い止めなど。

旅行タイプ2(都市部・一般観光地で感染症がある地域
対象地域:アジア・中近東・アフリカの一部(エジプト・ナイロビ・南アフリカ・モロッコ)南米の一部(アルゼンチン)
  • 感冒薬:総合感冒薬、解熱鎮痛剤
  • 抗菌剤
  • 胃腸薬:一般胃腸薬、整腸剤、下痢止め、便秘薬
  • その他:酔い止め、痒み止め、消毒液、防虫スプレー(DEETの含有率に注意)、蚊取線香(マラリアやデング熱流行地域で必要)など

旅行タイプ3(感染症が多い地域)
対象地域:アフリカ全域・中南米
  • 風邪薬:総合感冒薬、解熱鎮痛剤
  • 抗菌剤
  • 胃腸薬:一般胃腸薬、整腸剤、下痢止め、便秘薬
  • マラリア予防薬:ドキシサイクリン、あるいはメフロキン(副作用に注意。)
  • その他:酔い止め、痒み止め、消毒液防虫スプレー(DEETの含有率に注意)、蚊取線香など。

旅行タイプ4(感染症の蔓延している地域 ―冒険旅行/未開地踏破型―)
対象地域:アジア(山間部、森林地帯)・アフリカ・南米(山間部、森林地帯)
  • 風邪薬:総合感冒薬、解熱鎮痛剤
  • 抗菌剤
  • 胃腸薬:一般胃腸薬、整腸剤、下痢止め、便秘薬
  • マラリア予防薬:ドキシサイクリン、あるいはメフロキン(副作用に注意。)
  • その他:酔い止め、痒み止め、消毒液、イソジン、防虫スプレー(DEETの含有率に注意)、蚊取線香、毒蛇咬傷用救急セット(入手可能なら持参することをお勧めします。アウトドアグッズの店においてある場合がある)など