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特定健診・特定保健指導の流れ
特定健診・特定保健指導の基本的な流れ

特定健診を実施します。
※詳しい検査内容は「特定健診の検査項目」をご確認ください。
※健診の前に質問票にご記入ください。(質問票のダウンロード:PDF60KB
階層化
(受診者それぞれの健診結果に基づいた今後の方針を作成いたします。)

※詳しくは「 保健指導対象者選定の基準 」をご確認ください。


情報提供
健診結果とともに生活習慣改善に関するパンフレットを同封します。

動機付支援


初回面接(約30分)
[健診から約2週間後]
今後の保健指導にについてご説明いたします。
<要予約>








積極的支援


初回面接(約30分)
[健診から約2週間後]
今後の保健指導にについてご説明いたします。
<要予約>
生活改善支援
[初回面接から約1ヶ月後]
電話にて支援を行います。
生活改善支援
[初回面接から約2ヶ月後]
電話にて支援を行います。
 
生活改善支援
[初回面接から約3ヶ月後]
面接・電話・文書等にて支援を行います。次の個別評価の際に必要なアンケートをお渡し致します。










個別支援(約20分)
[初回面接から約3ヶ月後]
体重・腹囲等を測定した 中間結果から、6ヵ月後までの行動目標・計画の修正を行います。
<要予約>
生活改善支援
[初回面接から約4ヶ月後]
電話にて支援を行います。
生活改善支援
[初回面接から約5ヶ月後]
電話にて支援を行います。
 
個別評価
[初回面接から約6ヶ月後]
アンケートを回収し、最終的な評価を行います。
個別評価(約20分)
[初回面接から約6ヶ月後]
次回の健診までに確立した行動を維持できるよう支援します。
<要予約>


標準価格
  
    動機付支援     \7,350
    積極的支援   ¥23,100

特定健診の検査項目
  • 質問票(標準的な質問票22項目) ※質問票のダウンロード:PDF60KB
  • 身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
  • 医師の診断・問診
  • 血圧測定
  • 生化学的検査
    中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール・AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP・空腹時血HbA1c
  • 尿検査(糖・蛋白)
  • 情報提供(パンフレット等)

※医師の指示で特に必要と判断した場合、以下の検査を行います。
  • 貧血検査(赤血球数・白血球数・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板)
  • 安静時心電図
  • 眼底検査(両眼)

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保健指導対象者選定の基準
(ステップ1) 内臓脂肪の蓄積に着目してリスク判定します。
腹囲 男性85cm以上 女性90cm以上 → (1)グループ
腹囲 男性85cm未満 女性90cm未満 かつ BMI25以上  → (2)グループ
※上記グループにあてはまらない場合、保健指導対象者にはならないと判断されます。

(ステップ2) リスク数のカウントします。
  1. 血糖
    a 空腹時血糖100mg/dl以上
    b HbA1cの場合5.2%以上
    c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)
  2. 脂質
    a 中性脂肪150mg/dl以上
    b HDLコレステロール40mg/dl未満
    c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)
  3. 血圧
    a 収縮期血圧130mmHg以上
    b 拡張期血圧85mmHg以上
    c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)
  4. 質問票より喫煙歴あり(1〜3のリスクが1つ以上の場合にのみカウントします)
※各リスクに設けられたa〜cの項目にひとつでもあてはまる場合、カウントします。

(ステップ3) ステップ1・2から保健指導対象者をグループ分けします。
(1)の場合 1〜4のリスクのうち
追加リスクが  2以上の対象者 
1の対象者
0の対象者  
→ 積極的支援レベル
→ 動機付支援レベル
→ 情報提供レベル
(2)の場合 1〜4のリスクのうち
追加リスクが  3以上の対象者
1又は2の対象者 
0の対象者
→ 積極的支援レベル
→ 動機付支援レベル
→ 情報提供レベル
※ 服薬中の人については、継続的に医療機関を受診しており、栄養・運動等を含め必要な保健指導については、医療機関において継続的な医学的管理の一環として行われることが好ましいので、特定保健指導の対象にはなりません。



保健指導の内容
保健指導対象者は、情報提供レベル・動機付支援レベル・積極的支援レベルの3つのグループに分けられます。それぞれ以下のような保健指導を行います。
情報提供とは
特定健診を受診した人全てに対し、健診結果から得られる自らの身体状況を認識してもらい、生活習慣を見直すきっかけとなるよう、健診結果の提供にあわせて、基本的な情報(パンフレット等)を提供します。

動機付支援とは
対象者が自らの健康状態を自覚し、生活習慣の改善のための自主的な取組を継続して行うことができるよう、医師、管理栄養士の面接・指導(直接面談・電話・文書等)のもとに行動計画を策定し、生活習慣の改善のための取り組みに係る動機づけ支援を行います。

積極的支援とは
対象者が自らの健康状態を自覚し、生活習慣の改善のための自主的な取組を継続して行うことができるよう、医師、管理栄養士の面接・指導(直接面談・電話・文書等)のもとに行動計画を策定し、生活習慣の改善のための、具体的で実現可能な行動の継続を支援いたします。