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よくある質問
子宮・乳房について

乳房の検査でマンモグラフィーでは異常なしといわれましたが、乳房触診で異常と指摘されました。マンモグラフィーで分からず乳房診でわかる異常などあるのでしょうか?この場合、追加の検査は必要なのでしょうか?
そちらで子宮頸がん予防ワクチンを打つことはできますか?


質問 乳房の検査でマンモグラフィーでは異常なしといわれましたが、乳房触診で異常と指摘されました。マンモグラフィーで分からず乳房診でわかる異常などあるのでしょうか?この場合、追加の検査は必要なのでしょうか?
回答 マンモグラフィーは現在乳がん検診としては最も有効な検診法と考えられています。しかしながら、欠点のない100%の検査というものは存在せず、マンモグラフィーも例外ではありません。一説には約2割の乳がんはマンモグラフィーで見つけられないともいわれており、残念ながら、マンモグラフィーさえ受けていれば乳がんの早期発見ができるともいえないのが実際です。したがって、そういう場合は、追加の検査が必要となり、現在のところ、その目的に対して、簡便かつ有効とされている検査のひとつが乳房超音波検査です。乳がん検診としては、乳房診・マンモグラフィー・乳房超音波検査を補完的にセットでお受けいただくことが、現在のところ理想的な検診といえるでしょう。

質問 そちらで子宮頸がん予防ワクチンを打つことはできますか?
回答 はい。当院の創設以来の持ち続けている“予防できる病は予防する”という理念から、この子宮頸がん予防ワクチンについては、女性の方々、特にこれから出産を控えている年代の10代から30代の方を中心に、ワクチンが普及するよう積極的に啓蒙していきたいと考えています。残念ながら、このワクチンに対して、公費助成や保険適応に関する道筋は立っていないため、若干高価なワクチンとなっていますが、当院のレディースドックを受診された方には、割引により、比較的安価にワクチン接種をしていただけるようにいたしました。詳しくはこちらをご覧ください。