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専門ドックのご案内-肺がんドック肺がんドックのご案内
内容 今やがんで死亡する男性のなかで、原因の第1位は肺がんとなっています。 それは肺がんが「治療可能な早期のうちに発見する事が困難ながん」で、発見された時には既にかなり進行してしまっている例が多いためです。したがって、いかに肺がんをできるだけ小さな段階(5mm以下)で見つけられるかがもっとも重要であるといわれています。平面撮影であるX線撮影だけでは、肋骨や血管の影に隠れて死角になることがありますが、マルチスライスCT(16列)で、胸部を高精細に撮影することにより、通常の胸部X線では見つけられない部分も含め、より小さな病変を見つけられます。現在の胸部CT検査は、1回の息止めで高速撮影できるため、受診者のみなさまの負担を軽減できることも大きな特長です。
検査項目 胸部レントゲン写真、胸部CT、肺機能検査、肺がん腫瘍マーカー(NSE・ProGRP・シフラ・SLX)、喀痰細胞診(3日法)
税抜価格 ¥33,000
実施日 月〜土曜日
このような方へおすすめします
・喫煙される方
 特に喫煙指数400以上の方(喫煙指数:一日の喫煙本数×年数)
・慢性の咳にお悩みの方
・最近、痰がからみやすくなった方
・同居者にヘビースモーカーがいらっしゃる方
このような方は受けていただけません
妊娠中の方

日本人の肺がんによる死亡者数は、年間5万人を越えました。
(平成15年厚生労働省人口動態調査より)
【男性の場合】 【女性の場合】
肺がん死亡率はさらに悪化し、ますます増え続けています。
1位 肺がん
2位 胃がん
3位 肝臓がん
第3位ではあるものの死亡数は着実に増加しています。
1位 大腸がん
2位 胃がん
3位 肺がん

悪性新生物の部位別死亡率(人口10万人対)平成18年 厚生労働省人口動態調査より


胸部CT 詳しくはこちら
胸部CTで分かること
肺がんには、血痰や咳など自覚症状の出やすい癌と、自覚症状の出にくい癌があります。この検査では、自覚症状の出にくい癌を見つけることはもちろんのこと、自覚症状が出る癌も、自覚症状が出ない早期のうちに発見することが可能です。また、長期喫煙者に併発しやすい肺気腫、虚血性心疾患などの一部の心臓血管疾患の早期発見にも有効です。


喀痰細胞診
保存液の入った専用容器の中に、起床時の痰を3日間を取っていただきます。痰の中に含まれる細胞を観察して、悪性細胞の有無を診断します。

喀痰中にみられた扁平上皮がん細胞