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専門ドックのご案内-脳・動脈硬化ドック 脳・動脈硬化ドックのご案内
内容 従来の脳ドックに血液の検査項目加えることにより、脳ドックを単体で希望される方も、さらに精度の上がった判定ができるようになりました。

主たる検査のMRI・MRAにより、CTではわからないクモ膜下出血の原因となる脳動脈瘤や微小脳梗塞、痴呆などの中枢神経疾患・脳血管疾患の発見が期待できます。特に微小脳梗塞は症状が出ない事が多く、この所見があった場合は、今後も同じような脳血管障害を合併したり、更に重大な脳梗塞や脳出血へと進展する可能性を示唆します。
検査項目 脳MRI・MRA 、頚動脈超音波、眼底写真(両眼)、動脈硬化検査、握力、長谷川式簡易知能検査
糖代謝 空腹時血糖・HbA1c・血中インスリン濃度・HOMA-R
生化学 総蛋白・アルブミン・A/G比・総ビリルビン・AST(GOT)・ALT(GPT)・ZTT・γ-GTP・ALP・LDH・コリンエステラーゼ・尿素窒素・クレアチニン・尿酸・アミラーゼ・総コレステロール・HDL-コレステロール・LDL-コレステロール・中性脂肪・高感度CRP
血液一般 白血球・赤血球・ヘモグロビン・血小板数
税抜価格 ¥33,000                 
実施日 月〜金曜日

このような方へおすすめします
  • 通常の人間ドックを受けられない方で、脳ドックのみを希望される方
    (人間ドックと同時に受診頂くこともできます。その際は重複している項目は減額させて頂きます)
  • 高血圧・糖尿病・高脂血症の方
  • 頭痛・めまい・物忘れなど気になる症状のある方
  • 家族歴に脳・心臓病のある方
このような方は受けていただけません
心臓ペースメーカー、血管止血クリップ、人工弁などを使った手術・治療を受けられた方

このような方はご相談ください
妊娠中の方、閉所恐怖症の方

受診に際しての注意事項
血液検査がありますので、受診前日から油っこい食品は控え、午前受診の方は朝食を絶食、午後受診の方は朝食は軽めに、昼食は絶食で検査を受診ください。


脳MRI検査 詳しくはこちら
脳MRI検査で分かること
  • 過去に起った微小脳梗塞(ラクナ梗塞)
  • 脳梗塞
  • 脳出血の瘢痕
  • 脳の萎縮の程度
  • 脳細胞の変性
  • 脳腫瘍
  • 副鼻腔の異常


脳MRA検査 詳しくはこちら
脳MRA検査で分かること
  • 脳動脈瘤
  • 5mm以下のものは見つけにくい事がありますので定期的に検査を受けていただく事が必要です。
  • 7mm以上になると破裂の危険性が高くなると言われています。
  • 血管の蛇行・狭窄
  • もやもや病(先天性血管障害)
  • 脳動静脈奇形
  • 閉塞性動脈病変など
検査時のご注意
強い磁気を利用する為、以下のような物は予めお預かりいたします。
  • クレジットカード、キャッシュカードなどの磁気カード類
  • 磁気ネックレス、エレキバン等の健康器具
  • 時計
  • 眼鏡
  • 補聴器
  • ライター
  • ネックレス、ブレスレット、ヘアピン、指輪
  • 鍵 など


頚動脈超音波検査 詳しくはこちら
頚動脈超音波検査でわかること
頚部の血管は体表面から最も近い所にあり、この部分を観察することで血管壁の性状や動脈硬化の程度を直接観察できます。もしこの場所に動脈硬化が起っている場合は、脳血管や心臓の冠動脈にも同様の動脈硬化が生じていることが推定されます。また、頚動脈に高度な狭窄がある場合は、ここで血栓ができ、重大な脳血栓症を合併する可能性が高くなります。



動脈硬化検査 詳しくはこちら
動脈硬化検査でわかること
PWV値: 全身の血管の硬さをあらわします。PWV値が年齢平均以上の場合は動脈硬化の始まりとされています。
ABI値: 足と手の血圧の比で、ABI値が0.9未満の場合は、下肢血管で狭窄の存在を意味します。これは閉塞性動脈硬化症の可能性が考えられるということです。特に糖尿病のある方、喫煙歴のある方は要注意です。


眼底写真 詳しくはこちら
眼底写真でわかること
体の外から直接見ることが出来る唯一の脳血管、それが眼底動脈です。眼底動脈の異常は脳血管の異常をあらわし、眼底血管に動脈硬化現象や網膜の出血がある場合は、脳動脈狭窄や高度な高血圧を示唆します。もちろん、緑内障など一部の眼科疾患の診断にも有用です。


長谷川式簡易知能検査 
医療福祉現場で一般的に使用されている検査です。口頭による質問により、短期記憶や見当識(時・場所・時間の感覚など)、記名力などを点数評価できます。質問者の熟練度にさほど左右されることなく一定の結果が得られ、評価に要する時間も20分前後と一般の心理検査に比べ短いのも特徴です。